俳優 永瀬正敏 宮崎を語る
【後編】こだわりが詰め込まれた「一刻者」という名の作品
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時代に合わせ、進化を続ける全量芋焼酎『一刻者』 職人のこだわりがあるから表現できる味わい、 香りがあります。
一刻者アンバサダー 永瀬正敏ならではの視点で その魅力について話を伺いました。
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———俳優 永瀬正敏にとっての「一刻者」。
(一刻者は)共演者であり、欠かせない存在ですね。
僕が出演している作品に有難いことに一刻者を提供していただくことも多く、いち良き共演者だと思っています(笑)。 撮影でスーパーや酒屋さんをお借りする際には、ついつい「一刻者」を探しちゃいます。 見かけると嬉しくなって、 仕事中なんですけど思わずスマホで一刻者を撮っています(笑) 「ここでも再会できて嬉しいよ」って気持ちですね。
外で飲むこともありますが、一刻者を自宅には常備して、 仲間によくふるまっています。 喜んで一刻者をヘビーローテーションしてくれる人もいるので、 そういうのが嬉しいですね。
ただ、僕はお酒はそこまで強くはないですね。普通です。 お酒の席は楽しいのでその時間が好きなんですよ。
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——宮崎空港に一刻者の電照看板が掲出されて。
空港内のとてもいい場所に掲出いただいていて、びっくりしました。
とてもかっこよく撮っていただいたビジュアルなので、 ぜひ看板も写真で撮ってSNSなどで紹介いただけると嬉しいです。
あとは、この看板を見た方には頭の片隅に一刻者を置いていただいて、 宮崎のお土産を買う時とか日常でのスーパーの買い物で、 ふっと一刻者を思い出していただきたいです。
宮崎の方もそうでない方もこのビジュアルをきっかけに 一刻者を気軽に手に取って頂けると嬉しいですね(笑)
——写真家として。
原料からこだわりを感じました。 一刻者は宮崎の黒壁蔵 でこだわり抜いて造られた もうこれは「作品」ですよね。
僕にとっては小さいころから馴染みのある、よく食べていたさつま芋のイメージに比べて、 一刻者で使われる黄金千貫はずっしりと重みを感じました。 それはきっと生産者さんのこだわりが詰まっていて、その重みなのではないかなと。
僕が拝見させていただいた黄金千貫は、土の香りがついていたり、 そういう点も含めて輝いて見えました。 それは厳選されているからだと思っていて、生産者さん達が最初の一歩となるさつま芋を こだわりを持って育てているからなんですよね。 そこからもうすでに一刻者のこだわりが始まっているんだと感動しました。
あとは黒壁蔵です。
蔵の中は外界と、雰囲気、、、というか、空気が全然違うんですよ。 空気がピンと張り詰めていて、世界がガラッと変わりました。 職人さんだけの神聖な場所に入らせていただいたな、という感覚です。
この場所で一刻者が育まれているんだなと、こだわりのリレーを感じました。
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——永瀬正敏が思う、一刻者の飲み方。
いや、実はあえておすすめの飲み方は 決めない方がいいんじゃないかなって思っているんですよ。
まず大前提に、一刻者はどの飲み方でも美味しいですからね。 その中で、その人のスーパーベストが一番じゃないでしょうか。
個々でベストな飲み方を見つけられるところも一刻者の魅力だと思います。
シーズンごとのスーパーベストを見つけていただくのも良さそうですよね。 夏にお湯割りを飲むのもいいと思います。 蓋を開けた瞬間に、詰め込まれたこだわりが飛び出してくるので、 その香りもぜひ楽しんでいただきたいです。
僕の仲間内でもスーパーベストがバラバラなので、 そういった話をするのも楽しいんですよ。 いろいろな飲み方で楽しんでいただきたいので、 ぜひご自身のスーパーベストを見つけてほしいです。
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プロフィール
- 俳優 永瀬正敏
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1966年宮崎県都城市生まれ。 82年のデビュー以来、国内外のさまざまな作品に出演。 国際的に高い評価を得る一方、文化芸術への造詣も深く フォトグラファーとしても活動の幅を広げている。
一刻者 アンバサダー 永瀬正敏
一刻者アンバサダー俳優永瀬正敏さんへのインタビュー記事です。
故郷宮崎、そして一刻者についてのお話をご覧ください。